ばらさんは、“放蕩息子”のたとえ話でした。

息子は、お父さんの財産をもらい贅沢の限りを尽くしていた。

その為、あっという間に一文無しになり困り果てた息子は、使用人としてでも家に置いてもらおうと帰ってきた。

お父さんは、大いに喜び迎え入れた。

◎神さまは、いつも私たちを受け入れてくださいます。

さくらさんは、“岩の上に家を建てる”のたとえ話でした。

家を建てるには、しっかりとした土台が必要です。

◎イエス様の話を聞いてその通りにした人は、岩の上に建てた人と同じです。

イエス様の土台の上に私たちもいましょうね。

たんぽぽさんは、“迷子の羊”のたとえ話でした。

１００匹のうち１匹の羊が迷子になり、羊飼いは探しに行って見つけ、連れて帰ってきた。

羊が見つかったことを、みんなと喜びあった。

◎イエス様は私たちを守って下さる。一人ひとりを大切にして下さる。

ちゅうりっぷさん、すずらんさんは、“せかいのたんじょう”のお話でした。

◎神さまが創って下さった世界。いろいろなものを大切にしましょう。

午後は、歯科健診がありました。

今日の給食

明日は、カワイ体育教室があります。ばらさん、さくらさんは体操着を持って来てください。